
朔日餅(ついたちもち)、朔日粥(ついたちがゆ)の購入方法(買い方)や行列の待ち時間について詳しくご紹介していきます。
2013年9月1日(日曜) 『赤福』萩の餅、『すし久』しめじ雑炊
この日は日曜でテレビでも朔日餅が紹介されていたので、平年よりも並ぶ人が多かったと思います。
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31日土曜日 17:30
1日前日の17時から配布が開始される列整理券をもらいに並びます。この日は17:30で270番台でした。
その際に朔日餅や粥などメニューやお店情報が載っている「かわら版」(チラシ)を貰います。 -
1日日曜日 3:30
赤福本店前に集合。整理券番号のプラカード周辺に集まり、自分の番号が呼ばれるのを待ちます。
この日は900番台まで整理券を配布していたので、開店時は1000番を超えていたのでは? -
1日日曜日 3:35
番号を呼ばれ前日に貰った整理券と交換。ようやく整理券をゲットしました。
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1日日曜日 3:40
赤福開店時間まで散策。朝市で賑わうおかげ横丁。
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1日日曜日 3:40
おかげ横丁内にある若松屋が1日のみ早朝から販売する出来たて「伊勢はんぺい」にも行列が出来ていました。
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1日日曜日 4:10
すし久の「朔日粥」も行列
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1日日曜日 5:00
4:45開店。並び始めて30分くらい、橋が近づいてきました。
1日日曜日 5:20
日も昇って明るくなり、あともう少し
1日日曜日 5:30
約1時間並んで朔日餅をゲットしました。
1日日曜日 5:30
続いてすし久の朝粥に並びます。行列の後ろにお店の人がいるので待ち時間と売り切れを確認。
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1日日曜日 7:00
約1時間半並んでようやく朝粥を頂きました。
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1日日曜日 7:00
かまどからお粥を入れています。
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1日日曜日 7:30
赤福前では行列の終わりが見えてきました。
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1日日曜日 7:35
店内の召し上がりは5組程並んでいるだけなので、すぐ食べれます。