
朔日餅(ついたちもち)、朔日粥(ついたちがゆ)の購入方法(買い方)や行列の待ち時間について詳しくご紹介していきます。
2015年8月1日(土曜) 『赤福』八朔粟餅と『ふくすけ』茄子うどん
8月1日は「八朔参宮(はっさくさんぐう)」と言われていて、米や粟の初穂をお供えし、五穀豊穣や無病息災を祈る風習がある当別な日。特に賑わいます。 週末の夏休みということもありいつもよりかなり人が多かったです。
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1日土曜 6:20
団子郎茶屋、まるせいは売り切れ。すし久は大行列、待ち時間1.5時間くらい。
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6:30
ふくすけはほぼ並ばずに入れました。
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濃いダシと具だくさんのうどん。肉厚ジューシーの茄子と分厚いかまぼこ、ネギも多めで嬉しい。
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麺は伊勢うどんを使っていて極太、コシもあります。
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毎月屋台で販売される、あんぱん150円とコーヒー100円
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価格は手頃だけど美味しいコーヒーとしっとりあんぱん
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7:35
まだまだ行列が続く赤福本店
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8時前でようやく橋の中程を過ぎたあたり
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元祖朔日餅の八朔粟餅。あわ餅に黒糖の餡
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店内はクーラーがないので、暑いです。
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鈴虫で気分は涼しく。粋なおもてなし。
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おかげ横丁は日陰で快適です。